ネットビジネス聖書とネットビジネス大百科の違いは?
ネットビジネス大百科は初心者向けであることに対し、
ネットビジネス聖書は中級者以上向けという内容です。
ネットビジネス大百科は初心者向けというよりは、学ぶのなら早ければ早いほどいいということです。
アフィリエイトに限らず、ネットビジネスの業界に参入するのであれば、最初に学んでおいてほしい全てのベースとなるノウハウ。
注目すべきはコピーライティングの部分で、今後ネットを使ってビジネスをしてくのなら、ここを知らなければ話になりません。
ネットビジネス聖書は、塾の運営、セミナーの集客やノウハウなどの内容を学ぶ教材なので、ネットビジネス大百科とはそういった部分ではまったく違います。
流れとしては、参入した時に最初のステップ、というか基本中の基本としてネットビジネス大百科で稼ぐための根本を知り、アフィリエイトなどで実績を出したら、次のステップとして本格的に情報起業家として塾運営やセミナー開催で大きく稼ぐために学ぶのがネットビジネス聖書です。
共通するのは、主に情報起業家を目指す人のための教材なので、そこで稼ぐ秘密を知りたい人に必要な教材内容となっています。
オンライン塾で莫大な稼ぎを生み出すカラクリを知りたい人なら、すぐにでも知って欲しい内容ですが、物販アフィリでコツコツ稼いでいきたい人には無意味です。
しかし、物販アフィリで稼いで、次のステップで情報発信をしてその稼ぎ方を教えていきたい、という人もいます。
要するに将来的にどういった方向性でいきたいかの問題なので、そこを考慮して教材を購入すると良いでしょう。
高額塾は莫大に稼げるというのもあり、業界内では乱立されていますが、そんな高額でも売れてしまうそのノウハウは非常に興味深いものです。
購買心理、需要、ターゲット、そしてそのためのマインドセットをがっつり理解することが大事になります。
その方法をインストールするだけでも大きく今後の結果は違います。
また、莫大に稼ぐマインドセットなどの部分が多いので、その重要性やその価値が理解できていない人には価値の無い教材となるでしょう。
物事は全て考え方です。
考え方を変えないと自分の行動も変わらないというのは当然で、【普通】から離れられない人は、この教材どころか、大きく稼ぐことを考える必要はありません。