ネットビジネス聖書実践の最大の目的とは?
私なりにこのネットビジネス聖書を学んだ結論があります。
これは、ネットビジネスで稼ぐために最も根本的なことなので、知って欲しいです。
そもそも情報を扱う側なのに、自分が情報弱者だったら意味がないですよね。
そこがわかってないと、いつまでもお客様のままだということです。
結果的には、このネットビジネス聖書は、
情報弱者を卒業するための教材ということ。
つまりは、お客様から提供する側になることを目的としています。
実際にお客様でい続ける限り、稼ぐ側ではないですからねw
日々稼ぐための情報を探し、そこにお金を払うことを繰り返していては稼げないということの意味がわかります。
結局、お客様でいる限りは情報弱者なのです。
そこを切り替えて【提供する側】にならなければ、意味がありません。
その稼ぐ側になるための秘密、カラクリ、考え方を学ぶためのものなので、そこにフォーカスを当てて欲しいですね。
【お客様マインド】でお金を払って学ぶ人は何学んでも同じです。
ネットビジネス聖書をそういう捉え方で学んでも稼げないと騒ぐ側となるでしょう。
そういった稼ぐ側というのに切り替える気がないひとには意味ないです。
当たり前のことですが、お客さんでいる限りはいつまでもお客さんです。
本気で稼ぎたい人はそこは今すぐに切り替えて欲しいですね。
お客様意識を捨てて、価値を提供する代わりにお金を払ってもらう側になれば、捉え方はまったく違います。
ネットビジネス大百科でもネットビジネス聖書でも共通点は情報弱者を卒業をすることです。
お客さんではなく、価値を提供する側としてのテクニック、価値、マインド、秘密を知るわけですから、そういう心構えで教材を学ばないと結局価値がないものだということを知っておいて下さい。
知るか知らないかで今後の人生を大きく左右する場合もありますし、お客様意識か提供をする側の意識かで大きく今後の稼ぎも変わってきます。
ここが物凄い大事なとこなんで、ちゃんと意識して下さい。
教材の中でどうしてこん人たちが稼げているのか?普通の人達との違いは何か?ということを意識しながら学んでいくと興味深い発見が沢山出てくると思いますよ。
お客様意識で【稼がせてくれよ】という態度で臨むなら最初から買わないでください。