メルマガ読者増サービス購入で気をつけることは?2

2015年01月23日 17:23

5000人の人が、あなたの話を聞きたいと集まったわけでもないのに、強制的にあなたの話を聞かなければいけない状況になりました。何のために集まったのか、何の話を聞くのかもわかりません。

 

その人たちはもちろんあなたに会うのは初めてだし、あなたが何をしている人なのか、何者なのか、名前も職業も年齢すらも知らない状況です。

 

そんな状況で、まずは何をしなければいけないでしょうか?

 

まずは自分を知ってもらうことから始めます。

 

何者なのかもわからない人から一方的に個人的な話やビジネスの話をされてもほとんどの人は警戒します。

 

まずは自分がどんな人間かをアピールします。

 

そうする中で、ある人は好感を持ち、ある人は無関心で、中には反感を持つ人が出てくるかも知れません。

 

そんな中、あなたは更に自分をアピールしていきます。

 

徐々にコミュニケーションを交える中で、あなたが何者かを知って少なからずも好感を持った人たちは、安心感を持ち、あなたを受け入れていきます。

 

嬉しくなったあなたは、その人たちに喜んでもらおうと、面白い話題を提供したり、為になるような話を投げかけたり、あなたが今まで学んだ得意分野のコンテンツを提供することによって信頼関係を築きます。

 

その頃には最初集まった5000名の人たちから2000名になってるかも知れないし、500名かも知れなければ50名かも知れません。

 

しかし、残ったのはあなたに共感した人や、あなたに好感を持つ人たちです。

 

あなたはこの人たちと更に関係を築いていくために、もっと役に立つ話題を持ちかけようと努力をします。

 

そして更に良い関係が続いていきます。

 

 

リアルに捉えると、こういった流れになりますが、本当のリストの価値は自分で作ることです。

 

こうした流れの中で、関係を構築していって下さい。

 

大事なのは、5000名だからと言って、5000名全てを抱え込もうとする必要はありません。

 

合わない、もしくは嫌いという人は解除してもらったほうがいいです。

 

解除もひとつの立派な反応なので、そこでめげる必要はないです。

 

大事なことは、残った人たちとどう関係を作っていけるかどうかなので、そこにフォーカスを当てることです。

 

実際に私もまだ何も知らない状態で発信していても、コアなファンもできました。

 

感謝メールや感想メールの返信があって、『これからも楽しみにしています!』というメッセージがあるととても嬉しいです。

 

このように、毎日のように発信してれば必ず好感を持ってくれる人は現れます。

 

めげることなく発信を続けることです。

 

商品の良さとかの問題よりも、読者増サービスに関してはあなたが価値を見いだせるかどうかが問題ですね。

 

そこを踏まえて実践してみて下さい。

 

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