下克上を実践する上でのデメリットとは?

2015年01月19日 22:41

下克上を実践してみた中で、いくつかのデメリットを見つけました。

 

実践を検討する前にしっかりと把握しておいて欲しいので、チェックしておいて下さい。

 

まず、他の記事でも書きましたが、興味のないジャンルのことも調べて記事にしなければいけない、ということ。私個人的にはこのデメリットは大きかったですね。

 

興味のあるジャンルだったら、サクサク記事が書けますが、興味がないことをいちいち調べて書くことは私にとっては苦痛ですからね。

 

これをどう感じるかは個人差はあると思います。

 

ライターみたいに、興味がないことでもコラム記事を書くようなことを続けられず、結局ネタを作って拡散してバイラルを起こしてみるといった意味不明なことに走ってしまいましたからねw

 

全ては結果のためだと、何でも記事にすることが苦痛ではない人なら、全く問題はありません。

 

ただ、私個人としてはそこがデメリットと感じたという話です。

 

もうひとつは、それを毎日更新すること。

 

下克上では、基本毎日ブログを更新することが原則なので、芸能記事やスポーツ記事など興味がなくても毎日記事にすることはつまらないと感じる人はおすすめできないですね。

 

コピペすればいいじゃん!という人もいますが、コピペはSEO的にNG過ぎる行為なので、せめてリライトするくらいならいいですが、パクリに走ってしまう時点でただのスパムアフィリエイターです。

 

ということで、毎日トレンドやニュースをチェックして、それを記事にすることを苦痛と思わない人なら問題ないです。

 

もともと芸能人、スポーツ、流行などのトレンドが好きで詳しい人なら迷うことなく実践して下さい。

 

何にしろ、下克上ではアクセスを集めることが大前提なので、ここを学んでおけば、トレンドキーワードを駆使してアクセスを集める方法は会得できます。

 

アクセスを集められない、と悩むアフィリエイターが多いですが、この要な部分がバッチリ学べるというだけあって、それだけでも価値はあります。

 

文章を書くこと、記事を書くことが苦手という人にも難しい教材となるでしょうが、ここは前向きになって毎日がんばって更新することで、文章は書けるようになります。

 

文章が書けるようになる一番の方法は、書いて書いて書き続けることです。

 

がっかりしたかも知れませんが、それが全てです。

 

もし実際に実践して、アクセスを集められるゆになれば、その後もそのブログを活かして成果型の広告で稼いでいくことも可能なわけなので、最初は愚直に実践、その先は応用という形で収入を増やしていくといいでしょう。

 

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