ネットビジネス大百科で学べるコピーライティングの詳細を暴露
私がネットビジネス大百科で学んだことの結論は、アフィリエイトなどのネットビジネスは文章が全て。
その次に集客があって、そしてノウハウがあります。
特に情報商材は初めから信じて買う人はいません。
化粧品などの物販で言えば、初めからブランドや知名度があれば放っておいても売れるでしょう。
しかし、本当は良い商品なのに、知名度がない商品、認知されていない商品というのは、言葉で売るしかないのです。
ノウハウ信者になって、稼げないアフィリエイターが多い中、私が実際に結果を出して導き出した結論がこれになります。
具体的にネットビジネス大百科で学べるコピーライティングの詳細をここでお伝えします。
●ターゲットを知るために必要なリサーチ方法
教材の中で木坂さんがコピーを書く上でここが最も重要だということで、一番最初に紹介をしている内容です。
しかも、一番大事なのに、ほとんどの人がここを実践していないということで、ここを疎かにしてはいけません。
この方法は、どうしてもアナログ的な方法が出てきます。
木坂さん曰く自分の足や目で体感した情報や知識こそ本物である、という話をしていますが私もそこは共感しています。
自分が逆にターゲットだったとしたら、知りもしないくせに知ったような口で言われるとムカつきますよねw
それと同様、自分で体験しながらターゲットの気持ちや生活、行動を理解することが強烈なコピーを書く第一歩。
●コピーライティングの基本
多くの人が、自分のキラーページ(商品紹介ページ)などで見込み客を取りこぼしてしまっているケースが多い。
最もな原因は、見込み客を混乱させてしまうから、、。
よくアフィリサイトで広告だらけのブログなどを見かけますが、売りたいばかりが先走って、一体誰に何を伝えたいのかが全くわからないページを見かけます。
『混乱した脳は常にNO!と言う』ということの意味を必ず知る必要があります。
誰に向かってコピーを投げかけるか?
これも定まっていない人が多いですね。
これはリサーチをしっかりとやればできるはずですが、この『誰に向かって』という具体的なものがないと、誰も反応してくれません。
これが理解できればその辺にいくらでもあるただの紹介アフィリ記事は書かなくなるでしょう。
3つのNOT(読まない、信じない、行動しない)
の壁を越える方法
コピーを書く上で、この壁を越えられなければ商品は売れません。
情報商材の場合は特に、最初にこの壁が存在することは大前提です。
『うさんくせーな』という感じで冷やかし半分で見てる人が多いでしょう。
もしくは、悩みを解決したいけど、どうも腑に落ちない、、という気持ちで眺めてる人も多いでしょうね。
この3つが越えられて初めて商品が売れるわけですから、この方法を知らなければ、いつまでも素人のままだということは実感するでしょう。
しかも思った以上に高い壁です。
しかもネットビジネスでは文章だけでその壁を越えなければいけません。
ここが最もあなたが知るべきところです。本気で稼ぎたいなら、本気で知って実践して欲しいと私がいつも言ってますが、それでも知らないまま続ける人も多いのが現状。
また、購入ページまで飛んでもそこで買わない人も実は多いと教材の中でも言ってますが、これは私自身も解析した結果本当に多かったです。
そうならないためにもどう行動を促すのか?という方法も知ることができるので知らない方は必ず学んで下さい。
ターゲットの5段階欲求
人にはそれぞれおおまかに5段階の欲求があります