ネットビジネス大百科の実践報告

2015年01月16日 02:41

実際にネットビジネス大百科をどのように実践したかの報告をします。

 

私の場合は、コピーライティングにフォーカスを当てていたので、それを徹底的に学んで実践しました。

 

細かく教えてくれるので、『なるほど、そういうことか!』という感じで学んだわけですが、それまで物販中心だったんですが、早速それで情報商材をアフィリエイトしてみることにしました。

 

薄毛、ニキビ、二重まぶた、稼げる系、こういったジャンルの情報商材をサイトで紹介したんですが、実践前と、実践後では、かなり結果が違いましたね。

 

というか、『情報商材って本当に売れるんだ!』とマジで驚いたくらいですw

 

実践前に情報商材なんて売れなかったですからね。

 

まさか当時はインフォトップで成果が出るだなんて思ってなかったですからねw

 

まさに読まない、信じない、行動しないの3つの壁を越えられた証です。

 

これでようやく脱素人に成功したわけです。

 

これはSEOをある程度理解できていたという部分もあるでしょうが、壁を乗り越えたという点で満足です。

 

ちなみに今までで最も売れているのは稼げる系の情報商材。

 

ここは一番ターゲットがわかっているという理由もあると思います。

自分がそうでしたからね。

 

ニキビ、薄毛なども売れたは売れましたが、いまいち満足はできない感じですね。

 

おそらくターゲットのリサーチ不足。

 

ネットビジネス大百科の中で木坂さんはこのリサーチが最も大事だって言ってます。

 

理由は簡単で、ターゲットの気持ちがわかってなければ、それに見合ったコピーは書けないということです。

 

納得ですね。

 

適当に商品を選んで適当に紹介して売れるわけないってわかりますよね?

そこが理解できてなければ3つの壁は越えられません。

 

このリサーチの方法も事細かく知ることができるので、楽しみにしておいて下さい。

 

簡単なのは、自分自身が悩んでいることなら、ターゲットの気持ちもわかるというもの。

自分自信がターゲットですね。

 

情報商材を探す人は、何らかの悩みを持っている人です。

 

その中のどんな悩みを持っているかでターゲットのリサーチ方法は変わります。

 

その悩みを解消するために背中を押すことが私たちの役目。

 

そこを理解できたことが私が情報商材を売ることができるようになったきっかけです。

 

この世に悩みがある限り、情報商材の需要も消えません。

 

それを売るための文章の書き方を学ぶ教材なのだと私は実感しました。

 

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