ネットビジネス大百科はどんな人が学ぶべきか?
他の記事でもお伝えしましたが、ネットビジネス大百科は、バリバリ情報業界で起業をして稼いでいきたい人に向いていますね。
流れとしては、ネットビジネス大百科でネットビジネスの根本を学び、そこから新世界アフィリエイトのようなメルマガでの情報商材などのアフィリエイトのノウハウを学ぶことが理想的です。
●情報商材を中心にアフィリエイトしていきたい
●いずれは情報起業家として自分の情報商材やコンテンツ販売をしていきたい
●小遣い稼ぎではなく本格的にアフィリエイトをビジネスと捉えて活動したい
●アフィリエイト、ネットビジネスに囚われず、顧客を魅了するコピーを知りたい
●コピーライターとして活躍していきたい
●少ないアクセスでも見込み客の心を掴んで離さないコピーの書き方を知りたい
●情報業界で稼ぐ仕組みと知識をインプットしたい
●ネットビジネス素人をいち早く脱したい
●メルマガを中心に情報発信をしていきたい
もちろんそれはひとつの例として、私の場合は、サイトアフィリが中心なので(メルマガも発行はしてます)関係ないように思えるかもしれませんが、根本として使う媒体に関係なく必要なことを学んでいるので、特に関係はありません。
コピーライティングの部分にフォーカスをしてこの教材を学んだので、サイトでの情報商材アフィリはもちろん、物販アフィリエイトでも応用はいくらでも聞くので、とにかくネットで商品を売りたい、という人なら誰にでも当てはまります。
もちろん物販アフィリで情報商材を紹介するようなコピーライティングで紹介をしたら気持ち悪いと思うので、その辺は自分で応用を利かせて、欲しい!と思わせるような文章で紹介する必要があります。
その辺を理解してればどんなアフィリエイトでも問題はないです。ただ、知名度がある商品の物販アフィリだったらそれほど文章は重要でなく、とにかく購買意欲のあるアクセスを集めることが大事なので、重要ではないでしょう。
基本、情報商材は怪しい、胡散臭いと言われるジャンルで、基本的に最初から信じている人はいません。でも、それが売れ続ける理由にコピーライティングがあるんですね。
読まない、信じない、行動しない、を破ることは、ネットビジネスをしていくなら基本の基本なので、こういったネットビジネスの根本を早めに知っておかないと、いつまでも武器を持たずに戦場に向かっているようなもの。
早めに武器を持っておくことが必要ですが、残念ながらその武器を持つこともなく戦場にいる人が多すぎると思います。いろんなアフィリエイトサイトなどを見ていてそれは思います。
とにかく言葉や文章で欲しいと思ってもらえなくてはネットビジネスでは意味がありませんので、この重要性にちゃんと気づいている人が一番最適な人だと私は思っています。
私自身もアフィリエイト実践の中での一番の大きな変化が、この重要性に気づいて実践したことだったので。