ネットビジネス大百科の実践報告2

2015年01月16日 22:43

ネットビジネス大百科はネットビジネスの教材ですが、もちろんリアルビジネスにも応用が利くビジネス教材です。

 

商品を欲しいと思わせなければ誰も買わないので、そういう点で何をするにしても知っておく価値はあります。

 

アフィリエイトなら尚更で、例え少ないアクセスでも、読んだ人の購買意欲を刺激し、思わず買ってしまうようなコピーを書くことが目的です。

 

文章が苦手で喋るのは得意という人が動画で喋る場合でも同じです。

 

どのような媒体でも同じことです。

 

私が実践したのはサイトでのSEO集客と教材のコピーライティングです。

 

教材も中でも言っていますが、例え一日10アクセスでも毎日売れてしまうようなコピーを書くことが目的とされています

 

一日100アクセスあるのに売れない、、という人は文章に問題がありますね。

 

それは超基本の3つの壁が越えられていないということです。

 

私のサイトのアクセスはそんなに多くありません。

 

サイトにもよりますがアクセスが100のサイトもあれば、10のサイトもあります。

 

それまではアクセスさえあれば稼げると思っていましたが、1日10アクセスのサイトでも情報商材が売れるようになったのは確かです。

 

もちろん毎日確実に売れるというわけでもありませんが、コピーを書き直して成果が全く変わったのは実感しましたね。

 

さて、SEOと言っても、検索順位が下がるなどのペナルティでアクセスが下がるということも私でもあります。

 

そういった場合、うまくブログなどから誘導したわずかなアクセスでも売れる時もあります。

 

これは要するに、入店するお客さんは少ないが、そこには優秀な販売スタッフが配置されているということです。

 

それはまさにあなたの分身で、ネット上のあちこちに24時間365日休まずに販売してくれる優秀なスタッフということですね。

 

このコピーライティングを学んで実践し、優秀なスタッフ(あなたの分身)を配置しまくっていくということを繰り返せば、必ず成果は上がっていきます。

 

物販よりも情報商材を売ることを目的とした教材なので、報酬単価という点でも、情報商材のアフィリエイトでがっつり稼いで欲しいですね、

 

何度も言ってますが、人の悩みがある限り、情報商材の需要は無くなりません。

 

その悩みを改善するきっかけや背中を押してやるのがこちらの仕事です。

 

悩みを改善したい!という気持ちに答え、共感して、改善されたライフスタイルを想像させて商品を買ってもらうことが目的です。

 

少ないアクセスでも、訪問者が買わずにはいられないようなコピーライティングが目的。

 

あるサイトから情報商材が売れた日のアクセス解析を見たら、アクセスが1だった時もありますw

 

数に頼る人が大半ですが、コピーライティングの重要さ、強烈さというのを改めて知りましたね。

 

質より量で攻めるのか、量より質で攻めるのか人それぞれですがどちらにしろ重要なスキルということは知っておくべきです。

 

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